COMPANY PROFILE

会社概要

設立年月
平成元年11月
資本金
1000万円
業務内容
ホテル、温浴施設などを主体とした商業施設の企画・設計・デザイン業務・グラフィックデザイン業務

株式会社玄子空間デザイン研究所

〒550-0015
大阪市西区南堀江1丁目10番11号 西谷ビル2F
TEL: 06-6538-0412
FAX: 06-6536-6452

PRESIDENT

代表紹介

玄子 邦治

和歌山県に生まれる

1975年
フランスに渡り、欧州における空間意匠を研究。
1985年
プールホール第1号店を企画後、プールバーブームの火付け役となる。
1986年
映像化店舗の提案。
1987年
玄子空間デザイン研究所を設立。
アメリカに渡り全米のアクアリウム及びW・F計画の研究を経て
鳥羽水族館のデザインを手掛ける。
1989年
EXPO'90にてパビリオン、フロートデザインなどを設計
1990年
天保山マーケットプレイスサイレンを企画設計。
同じ頃台湾台北市にキリングルメ・ドラゴンドリームを設計。
その後も数々の商業施設の設計・デザインに従事。
キャバクラ業態の生みの親でもある。
うどん屋つるとんたん、ホテルチャペルココナッツなどが代表作。
近年では名古屋万博、上海万博国際フードコート等の公共事業にも従事、
温浴ビジネスの再生に意欲を燃やし、家族湯を全国に広めるプロジェクトを展開、熊本市星の湯、一休などが注目されている。
2013年
大阪狭山市に新形態の温浴施設、虹の湯をオープンさせ、メディアでも複数取り上げられた。

PHILOSOPHY

哲学

「DNAと有精卵」

人の脳みそは、幾億の細胞でできていて、私たちはそのひとつひとつが、創造細胞であると考えている。
キオクの卵子とクウソウの精子。それらを包み込んでいるのは、両手を伸ばした空間であり、
自分を取り巻く全てであり、宇宙という名の無限の殻である。
そこから少しづつ創造細胞が造られる。それが私たちの空間の定義である。

人が生まれてから現在に至るわずかな歴史の中で、私たちは卵を孵し続けてきた。
その絶え間ない営みによって構築された記憶の財産は唯一無二の環境である。
光が柔らかく差し込み、風の音が神秘的にこだまする路地や、使い馴染まれ家具が落ち着けたり、
デジャヴを見たりするのはそのせいであろう。

人が子供であり続けることを願うのは、体内に無限の可能性を秘めた孵化機能のDNAを生み続けているからだ。

子供たちは、善悪、虚実の間を彷徨いながら、空想の空を飛ぶ両翼、予感を見据える視力、
子守唄に遊ぶ聴覚、そして現実の川を渡る、2本の脚を持っている。
そして、遥か彼方を夢見ながら本質をぶっきらぼうに突いて、大人が想像もつかない言動をしてみせる。

それこそが、大人の既成概念を取り払い、創造の卵を孵す力である。
自分の内に秘めるエゴと対峙し、DNAの「ツクル」意思を呼び覚ますことから、私たちの仕事は始まるのではないのだろうか。
その創造世界に立ってはじめて、有精卵をかえす有機な殻である空間や環境を描く一本の線が引き出せる。
その一本の線が行き着く先に目指さなければならないのは、受け継いできた財産を子供たちへ、またその子供たちへと永遠に継承させていく事であろう。

なあに、私たちを選んでくださったあなたもきっと子供なのだから、
未来に続く共同作業を、ころがったり、わらったりしながらやっていこうではありませんか。

「集客のカギは時の環境にあり」

かねて漫然と建築されていたラブホテルを新業態のレジャーホテルに変えた
著者・玄子邦治(げんご・くにはる)氏が自ら書き下ろした集客のための空間デザイン論です。
ラブホテルだけでなく、著者は1980年代に一大ブームを巻き起こしたプールバー、
現在も盛況のキャバクラなどの仕掛け人としても活躍しています。

第1章で著者はラブホテルなどの施設オーナーに厳しい言葉を投げ掛け、
第2章で独自のデザイン論を分かりやすく説き起こします。
続く第3章では実際に業態変革を起こした数々のデザインを紹介、
第4章で自らの考え方を形成してきた「私の原点」を明らかにし、
第5章でこれからのデザインのあり方を総合的に論じています。

本書全体を通じて、著者が決して奇抜さを狙うのでなく、
逆転の発想で多くの業態変革を成し遂げてきた思考過程が、数々の実績=実例をもとに紹介されています。
あらゆる形態の集客施設を持つオーナー、また若き起業家(オーナー予備軍)の方々には成功のための必読書となるでしょう。
併せて、若きデザイナーに対しても、熱いデザイン論をお伝えしています。

単行本: 198ページ
出版社: 日経BPコンサルティング (2005/11/25)
言語: 日本語
ISBN-10: 4861301351
ISBN-13: 978-4861301353

Design Process & Total Design Concept

設計プロセスとトータルデザインコンセプト

  • Desigh Process

  • Total Desigh Concept

  • Work Plan

  • PHASE A

  • PHASE B

  • PHASE C

  • PHASE D

  • PHASE E